富里市議会 2023-02-20 02月20日-03号
1 本市の消防団について (1)消防団の定員確保を今後どのように促進していくのか。 (2)地域における消防団への理解を深める広報施策について 2 教育行政について (1)学校給食でのストローレス牛乳パックへの導入をどのように捉えているか。 (2)スクールカウンセラーの活用の重要性をどのように捉えているか。 (3)中学校進学時における部活動を考慮した学校の選択をどのように捉えているか。
1 本市の消防団について (1)消防団の定員確保を今後どのように促進していくのか。 (2)地域における消防団への理解を深める広報施策について 2 教育行政について (1)学校給食でのストローレス牛乳パックへの導入をどのように捉えているか。 (2)スクールカウンセラーの活用の重要性をどのように捉えているか。 (3)中学校進学時における部活動を考慮した学校の選択をどのように捉えているか。
こちらのマイナス数字は、仮に人口推計の全てがいずれかの施設の利用を希望した場合には、定員、確保できる受入枠が不足すること、プラスの数字は、反対に人口推計の全てがいずれかの施設の利用を希望しても、その地区には応えるだけの定員が確保されていることを表しています。
◯委員(石井徳亮君) 今回、コロナ禍という話をいただきましたけれども、消防団員が減ってきていたという話は今に始まったことではなくて、自分が入っていた30代のときにも、もう10年、15年入っていて、次の入り手がいなかったという話なので、ずっと昔からある話で、私なんかも5分団1部、5年の任期だったんですけど、やっぱり欠員が出ちゃうので、1年延ばして6年にして、定員確保
会計年度任用職員として採用している保育士を含め、市立保育園の定員確保、ひいては待機児童対策に、一定の効果があったものと考えております。 以上でございます。
現在来年度の予算編成中であり、今後変更となる可能性もありますが、まず喫緊の課題として、保育需要の増加に伴う待機児童対策として、来年度の保育所の整備により新たに1,527人の定員確保に取り組むとともに、市の単独事業として保育園の土地賃借料の補助の新設や建物賃借料の補助の拡充について考えています。
消防団については、3月議会で団員数と充足数、定員確保対策、組織の再編等が質問されておりますが、その際の答弁では消防団の今後にかかわることについて、例えば消防組織のあり方、団員確保の方策、自治会との連携、消防団員の負担軽減、年報酬及び費用弁償、消防団への表彰、消防車両、器具置き場の更新などについては、野田市消防委員会において検討するという答弁があったかと思います。
定員確保策について。どのようにすれば団員確保が進むのかお伺いします。 消防車両について。道路交通法の改正に伴い、今後5年後ぐらいには団員が消防車を運転できなくなる状況が生まれるが、対処策はどうするかお伺いします。 消防団の組織再編について。
さらに、平成31年4月に津田沼の幼保連携型認定こども園、本大久保の民間認可保育所の開設、そして来年度の小規模保育事業所の誘致などで約300人の定員確保を図る予定であります。 しかしながら、保育需要は、施設をつくれば、さらに増大する傾向がありますことから、来年度の保育所の入所申し込み状況は昨年度を上回り、依然厳しい状況であります。
さらに、平成31年4月に津田沼の幼保連携型認定こども園、本大久保の民間認可保育所の開設、そして来年度の小規模保育事業所の誘致などで約300人の定員確保を図る予定であります。 しかしながら、保育需要は、施設をつくれば、さらに増大する傾向がありますことから、来年度の保育所の入所申し込み状況は昨年度を上回り、依然厳しい状況であります。
この間、市全体で約1,200名の定員確保を図りました。 御質問の谷津・奏の杜地区においては、民間認可保育所を4カ所及び小規模保育事業所を3カ所整備することによりまして、この地域だけで約600名の定員の拡大を図ってまいりました。
この間、市全体で約1,200名の定員確保を図りました。 御質問の谷津・奏の杜地区においては、民間認可保育所を4カ所及び小規模保育事業所を3カ所整備することによりまして、この地域だけで約600名の定員の拡大を図ってまいりました。
初めに、本市では、本年度、過去最大数の定員確保と保育士処遇等を盛り込んだ整備計画を策定しましたが、現在までの経過及び目標達成をお伺いします。 なお、2回目から自席にて質問をいたしますので、よろしく御答弁のほどお願いいたします。
現在、定員確保のために団員一同さまざまな努力をしておりますが、新入団員の確保は非常 に厳しく、また、団員の高齢化も歯どめがかかりません。新たな定数というものを考えてもい い時期に来ていると考えます。勝浦市消防団の、より充実した活動を担保するためにも、勝浦 市の実情にあわせた、そして時代に即した消防団のあり方を模索し、そのために勝浦市消防団 条例の改正を図っていくべきと考えます。
一部3、4、5に特化した施設という事業者も中にはあるのですけれども、採算面でやはり厳しいところがあるかなと思いますので、保育所の場合は弾力化といって120%まで受け入れるような、そういった措置が講じられる場合もありますので、そういったものを活用しながら、できるだけ多く3、4、5歳の定員確保に努めてまいりたいというように考えております。 以上です。 ○秋間高義議長 野田宏規議員。
子育て支援は、町の重点施策の一つであり、今までも子育て支援の充実を図るために、保育所の定員確保については積極的に対応してきたところです。一方、保育園等を卒園し、小学校に入った子どもたちの子育て支援対策も重要なものだと考えておりまして、児童クラブの充実につきましても町の重点施策の一つだと考えております。
しかし、一方で自主防災組織の高齢化や消防団員の定員確保 は非常に難しい状況の中で、地域の防災を支える人材の育成はなかなか思うように進んでいな いのも事実であります。
(「議長、注意してよ」「注意したほうがいいよ」と呼ぶ者あり) 待機児童の多い1・2歳に関しましては、例えば子ども・子育て支援事業計画においては、この計画の期間である5年間の中で、1,055人の定員確保をすることとしておりますけれども、現にこの4月以降今まで前倒しをいたしまして、9月現在で509人分、約5年間の計画期間分の48%について確保の見通しを立てているところでございます。
◎こども部長(早瀬登美雄君) 保育所の定員確保についてお答えをさせていただきます。 冒頭、市長がお答えいたしましたとおり、先般国により消費税率10%への引き上げについて延期の方針が出されました。一方で、子ども・子育て支援新制度につきましては、財源は今後の国の予算編成過程において調整することとされ、予定どおり平成27年4月に施行するとの方針が示されております。
◎こども部長(早瀬登美雄君) 保育所の定員確保についてお答えをさせていただきます。 冒頭、市長がお答えいたしましたとおり、先般国により消費税率10%への引き上げについて延期の方針が出されました。一方で、子ども・子育て支援新制度につきましては、財源は今後の国の予算編成過程において調整することとされ、予定どおり平成27年4月に施行するとの方針が示されております。
28年度の定員確保につきましては、現在策定中の子ども・子育て支援事業計画における就学前教育・保育の確保方策の中に整備計画を盛り込んでいくことになりますが、これにつきましても、28年4月開所予定の民間認可保育所の設置運営事業者の公募において、募集を進めているところでございます。 なお、認定こども園の整備につきましては、各事業者のご意見も踏まえて協議を進めてまいります。